イランカラプテ 12




四 偽りの和睦

こうして、ともかくもシュムクルアイヌとメナシクルアイヌの間に、「和睦」が結ばれることになった。
両者は松前藩の主催により、静内川のほぼ中間にある砂浜で酒宴を張ることになったのだが、
(こうなるともう、誰にも両部族の諍いの原因は分からないに違いない)
メナシクル側の和人としてその席に連なりながら、松前藩の家の者が注ぐ酒を杯で受けつつ、庄太夫は妙に
冷静にその様子を見ていた。
垂れ幕を張り巡らせた酒宴の場の正面にあるのは、明らかに急ごしらえの幣棚である。その左右にそれぞれ、
二つの部族は座を占めた。
庄太夫にとっては、ほほ全員が初対面となるわけで、
(これがオニビシか)
シャクシャインの前に座っている、髪や髭に白いものがちらほらと混じっている初老の男が、恐らくそうであろう。
シャクシャインの大きな瞳が放つ、まるで炎が激しく燃えるような光を、彼は轟然と胸を反らして受けた。
酷薄そうな薄い唇の両端をわずかに上げながら、これも表面上は穏やかに、松前藩士の傾ける酒瓶を漆塗りの
杯に受けて、シャクシャインから目をそらさずに一気に飲み干す。
「これにて両部族、お手うちと相成る」
松前藩当主の縁故家老であり、国縫に城を構えていた蠣崎広林がおごそかに言って、
(しかしこれはまた何とも)
そちらを見、庄太夫は思わず吹き出しそうになるのを堪えた。
まだ年齢的には若いのだろうが、頭には申し訳程度の髷、肉の薄い肩で猫背に矮躯という、何とも
「ぱっとしない」風采の上がらぬ中年男である。
この席に案内されて、正面に彼が座っているのを見た時には、
(藩の下っ端役人が、傲慢なものだ)
などと思ったものだ。
しかし彼が、
「争いごとを控え、仲良うやるように」
正面の席から退こうとせず、さらには左右に並んだ席の中央へ、袴を捌きながらやってきて告げた時には、
(これが国縫の家老か)と、思わず目を見張った。
本来ならばここで賑やかに酒宴、となったのであろうが、両者とも一言も発せぬまま、異様な雰囲気で和睦の
儀式は進んでいる、といった有様である。
特にオニビシの、
「俺達が情けを施してやったのだ。俺達があそこで引いてやらなければ、お前達など今頃は存在しなかったのだ」
そう言わんばかりの目つきと態度は、和人である庄太夫の心にさえ怒りを覚えさせるに十分で、しかし一方では、
(一体、両部族は何故戦っていたのだ。何十年にも渡って戦わねばならなかったのは、単に生活がかかっている、
本当にそれだけのためなのか)
心の中で首をかしげている庄太夫自身もいる。
(こうなると、もはや意地ではないか。憎しみだけが先行してしまった結果がこれなのだ)
敢えて原因を求めるとするなら、
「そっちが少しでも譲歩していたなら、こちらとて攻撃はしなかったものを」
などといった、もはや子供じみた意地でしかなかろう。
庄太夫の見る限り、一つだけはっきりしているのは、
(いずれにせよ、シャクシャイン殿は、このままでは納まるまい)
ということだった。
見たところ、シャクシャインは言うまでもなく、オニビシとその隣に…これがおそらくオニビシの
姉なのであろうが…当たり前のような顔をして座っている女性、そして、その女性の次に座っている男も、
「とことんまで相手を凹ませなければ気に食わぬ…」
型の人間のように思える。
酒宴とは言いながら、両者ともむっつりと黙ったままで、
「いや、めでたいめでたい。これで幾十年にも渡る両部族のわだかまりも消え、我ら、骨を折った甲斐が
あったと申すもの」
やたらとめでたがっている蠣崎広林の声が、何ともそらぞらしく響くだけである。めでたいとは言い条、
(なんという恩着せがましさ)
思わず手にした杯へ目を落とし、庄太夫は苦笑いしてしまった。改めて記すまでも無いことながら、蠣崎広林の声には、
「松前藩の恩を思え」という匂いがプンプンと漂ってくる。
そんな異様な空気の中で注がれる酒の味は、いつしか分からなくなっていた。それでも注がれるままに
杯を干しているうち、
「これは親父殿そっくりでいらっしゃる。してみると、貴方が庄太夫殿ですかな」
目の前の小さな老人が話しかけてきた。意外に丁寧で腰の低い、かつ正確な和人の言語である。
「文四郎殿でいらっしゃいますか」
「左様、手前、憚りながら今回の和議の労を取らせていただきました」
「それはお骨折りをおかけして」
今回の仲立ちが、文四郎の、というよりも、弘前の杉山吉成の、脅しに近い手紙によって成立したものであることを、
もちろん庄太夫は知っている。
(もちろん、俺が知っているということも、文四郎殿にはお見通しなのだろう)
庄太夫は賢明に、そうも察していた。それに何より、相手は己より年長である。ここで感情を荒立てるのは得策ではない。
ゆえに、
「未熟者ゆえ、世のことは何も分かりませぬ。このたびのことでは、まことに貴方様に感謝しております」
庄太夫はひとまず丁寧に言葉を返したのである。
しかし、
(親父の仇)
彼にはそんなつもりは無かったのかもしれないが、結果的には文四郎の入れ知恵で父が死ぬ羽目になったのだと思うと、
(油断してはならぬ)
同じ和人であっても、警戒心が先に立つのはやむを得ぬ。
「いやはや、此度は手前としても意外な結末で」
すると文四郎は、徳利を片手に意外な親しみを見せながら、庄太夫のほうへ、つ、と膝を寄せ、
「我ら、松前藩のおかげで美味い汁を吸える。これからもせいぜい、アイヌを上手く使うことですな」
庄太夫の耳へ口をつけんばかりにして囁くのだ。
(これが蝦夷にいる和人商人の考え方か。いや、蝦夷にいる者だけの考えではあるまい)
人の目がある手前、曖昧に頷きながらも庄太夫はいささか驚いていた。亡父庄左衛門から薄々聞いてはいたし、
蝦夷と父の地元であった越後高田との行き来で、蝦夷交易の何たるかを知ってはいたつもりだったが、自分と
同じ和人商人が、アイヌを低く見ていることが事実だったと知って衝撃を覚えたのだ。
どうやら文四郎は、目の前の若い商人が彼と同じ考えを持っていると決め込んでいて、なおかつ教え導いて
やらねばならぬと思っているらしい。
松前藩士やアイヌの人々の目を盗むように、
「親父殿の後を継いで鷹待になられるからには、松前藩のご意向を良く汲んで…」
「蝦夷におきましては、やり方次第でいかようにも儲けられるものじゃ」
「貴方の親父殿は、ちと不器用すぎた。アイヌどもの立場を考えて、真っ正直な商売をしていては、
さぞや儲けも少なかったろう」
などと徳利を傾け傾け、折々に語るその様は、
(なるほど、これは確かに父の言っていたような対等な貿易にはほど遠い。明らかにアイヌの人々を、
良い様にこき使える己の配下としてしか見ていない)
二十代半ばの庄太夫に義憤めいた感情を抱かせ、さらに、
(例えば、もしか俺が貿易の実権を握ることが出来たなら、アイヌの民にとっても良い方向へ向かうのではないか)
そう考えさせるに十分だった。
(違いに相手を認め、独立した一つの民族同士として、対等の立場で貿易を)
そのためには、シャクシャインとオニビシのように、アイヌ同士でさえ、そして和睦が目的で開かれている
酒宴においてさえ、敵意を剥き出しにしているような者達を団結させなければならない。
 それに、多少の身びいきも入っているかもしれないが、シャクシャインとオニビシとを比較してみた場合、
(どう見てもシャクシャイン殿のほうが、より人物が上だ)
と思わざるを得ぬ。
事実、蝦夷東部におけるアイヌの人々が希望を託しているのは…やはり松前藩を憚って、あからさまに口に
出したことは無いが…シャクシャインであるし、
(ならば、俺が軍師として、シャクシャイン殿を中心とした蝦夷アイヌ王国を作ることも、あながち夢物語ではない。
これこそ、商人らしい報復といえるのではないか。それに、カモクタインやカンリリカの「争いをなるだけ避ける」と
いう方針にも叶う)
これまでのアイヌと和人の間の歴史を考えると、気が遠くなりそうな「事業」だが、
(俺はアイヌと共に育った。だから彼らのことを深く理解しているし、彼らも和人である俺を理解してくれている。
だから俺なら)
と、庄太夫は己の年齢を考えずに思った。夢や大志を抱くのは、若者に許された特権ではある。しかし果たして
彼よりもずっと年上の、海千山千の和人商人と自分が対等に渡り合えるか、という思慮に欠け、彼らの背後にある
江戸幕府の存在の巨大さを思わなかったのは、やはり若いと言わざるを得ない。
「メナシクルには、庄左衛門殿のご友人もいずれいらっしゃるとか。商場ででも、もしかお会いできたら、
と考えると非常に楽しみですな。二代様が先だってお亡くなりになったことはお聞き及びでしょう」
「はい」
「その折には、お世継ぎの高広様、まだ当年とって六つにもならぬ幼さ。若年というにはあまりにも過ぎるゆえ、
どうなることやらと思うておりましたが」
空になった若者の杯へ次の酒を注ぎながら、文四郎の態度はあくまで如才ない。
「お江戸にあって旗本としてお勤めだった松前泰広様が、お戻りになられてご後見。やり手であるとご評判の
二代公広様の弟御があれば、松前藩もご安泰。いやさ、我々商人としても万々歳と申すもの」
「…そうですね」
幕府や松前藩の動静は、今やアイヌにも密接に関わりがある。
「商売をやるからには、これくらいの情報を掴んでおくのは当然でございますよ。これとてもう、六、七年前の
情報でありますのに。いやさ、学ばねばならぬことは多い」
言いながら笑う文四郎の情報網の広さに、
(俺はまだまだ若い)
そんな風に内心、舌を巻きながら、
(市座小父が来てくれたら、蝦夷に引っ込んでいても、俺とてこれくらいの情報は)
と、庄太夫は考えた。尾張からはるばる蝦夷の商場にやってきては、自分を何くれとなく可愛がってくれた
市座衛門であるし、父庄左衛門よりも「やり手」で、尾張においても手広く手堅い商いをしていた市座衛門であるから、
(市座小父の情報網は、きっとアイヌの人々のためにも役に立つ)
温厚で実直なその風貌を思い描き、庄太夫は杯を干しながら頷いた。それを自分への返事と取ったらしく、
「では、向後、またお会いする日があれば」
満足そうに頷いて、砂金堀の文四郎はシュムクル側の席へ戻っていく。
杯を重ねても酔えぬ酒宴は、 
「これにて両者、末永く和を結ぶことを誓い…」
蠣崎広林の言葉でようやくお開きとなった。シャクシャインとオニビシが、二人とも待ち構えていたように
立ち上がるその後を、それぞれつき従ってきた者達が追う。
「シャクシャイン殿」
幔幕を跳ね上げ、肩を張って大股に出て行くシャクシャインの後を追いながら、庄太夫が声をかけると、
「今は勘弁してやる。お前も俺の心持ちを感じていただろう」
憑き物がとれたかのようにサバサバとした顔をしながら、シャクシャインは庄太夫を振り向いた。
自分たちが拠点としている川上のハエへ、シュムクルアイヌたちもまた帰って行く。しかしそれを一顧だにせず、
「春が十回来た後、俺は奴らに報復する」
シャクシャインは、それだけをぽつりと呟いたのである。

蝦夷の大地には、和人における戦国時代以前がまだ生きている。というよりも、原始における素朴な縄張り争いが、
今の世になっても続いている、といったほうが正しいかもしれない。
和人の認識においては、その時代は百年ほど前にすでに終結しているはずで、庄太夫にとっても当然ながら、
もはや遠い昔のようなことだ。
シャクシャインとオニビシが、初めて直接、いわば「剣を交えた」争いが終わって、ようやく八回目の春が来た。
これを和人の意識に置き換えるなら、
「戦国はまだまだ終わっていない…」
ということになろう。
辛うじて全滅を免れたメナシクルコタンには、未だにそこかしこで再建の槌音が響いている。シャクシャインが
「十回の春が来た後…」と言ったのは、恐らくメナシクルアイヌたちの心が落ち着き、争い以前のいつもの生活に
戻る目安が十年後である、といった意味であろう。
日々の糧を稼ぎ、幼い子たちを養いながらのコタン再建は容易なことではなかった。最上の助之丞でさえ心労が祟って、
故郷へ帰っての養生を勧められたほどである。
シャクシャインの娘と結婚して、庄太夫も二人の子持ちになった。それからの貧しい生活を思い描きながら、
(やられたからやり返す、それを松前藩がなるだけ手を出さずに見、時には煽る…まことに不毛なことだ。文四郎が
「上手い汁が吸える」と言うのも当たり前だ)
そう考えて、日高の商場とメナシクルコタンを往復しつつ、庄太夫は空を仰いで大きくため息を着いた。松前藩と
アイヌの人々との間に挟まって、いつしか還暦を越えていた助之丞が、心身ともにくたびれるのも無理はない。
その助之丞も、「やれやれ、ようやく戻ってこられましたな」などと苦笑しながら、先だって日高へ戻ってきた。
二人して、アイヌたちに混じりつつ再建を手伝ってはいるが、
(分かっていても、止められないのだろう)
庄太夫でさえ、相手側の首領、オニビシのあの態度を思い出すと、八年後の今でも腸が煮えそうになるのだから、
当事者であるシャクシャインは尚更であったに違いない。むろん、あの仲直りの宴を取り持った松前藩だとて、
そんなものは形式だけで、また両者が諍いを起こすだろうことを、とっくに予測済みだろう。
その松前藩といえば、「争いのその後を見守るため」と称し、静内川により近い白老(シラオイ)に、
ちゃっかりと新しい拠点を構えてしまっている。
シャクシャインが力を取り戻した後は、今度はシュムクルコタンの生活が破壊される。なるほど、カモクタインが
いつか嘆いていたように、そのことによってシュムクルアイヌ達が報復を誓って、後は同じことの繰り返しだ。
(松前藩に対抗するなど、夢のまた夢ではないか)
恨みを忘れてアイヌ同士団結せよ、などと彼よりもはるかに若い自分が説いた所で、シャクシャインは耳も貸すまい。
皮肉なことに今年の春、静内川の河口ではニシンが大漁だった。そのおかげでメナシクル相談役である自分と
助之丞もここ一週間、商場に詰め切りである。
(忙しいのはありがたいが)
と、庄太夫は寝不足の目を擦って苦笑した。春の眩しい光を反射するニシンの鱗は、充血した目には眩しすぎる。
先だっての戦いで、メナシクルコタンからは「稼ぎ手」の中心になるはずだった若手がぐっと減ってしまった。
獲れたニシンを担いで庄太夫と共に商場へやってきたメナシクルアイヌ達の数はまだまだ少ない。
(これだと、今年の生活はより一層、苦しかろう…俺自身が、まだまだ商売下手だということもあるが)
コタンに残っている者はといえば、ほとんどが年寄りか幼い子らばかりである。稼ぎ手が少なくなれば、
獲れるニシンの数も少なくなる道理で、
「ただでさえ安く買い叩かれて少ないコメやその他、交換される物の量が、より一層少なくなる」
のは目に見えている。
(結局、どう転んだところで和人…松前藩に有利なように流れが出来てしまっているのだ。その流れを
変える役割にあるのは俺だ。しかしどこで変える)
アイヌ達が立ててくれた新しい小屋で待つ、己の妻の落胆した顔を思い描きながら、庄太夫は再び重苦しい
ため息を着いて、右手をかざした。青々とよく晴れているため、そちらの方角には渡島半島がくっきりと見え、
(そろそろやってくるころだが)
海のあちらこちらに浮かんでいる船を眺めながら、庄太夫は背伸びをした。
商場は、ニシンのせり落としの声で今日も騒がしい。今日のせりが終わるまでに、必ずやってくると約していた
市座衛門の乗る船が、その中にはあるはずである。
春の日差しを照り返す海に、じっと目を凝らしていると、とある船がぐんぐん近づいてくる。やがてそれは
船着場へ到着した。
「市座小父!」
船着場へかけられた板から、武士風、町人風、さまざまな格好をした人々が降りてきて、その中に懐かしい商人の
一人を見つけ、庄太夫は叫んで手を振る。
すると、白髪交じりの町人髷がふいとこちらを振り向いて、
「おお」
穏やかな性格をそのまま映した両目をすっと細め、かの人物はいそいそと庄太夫の側へ近づいてきた。
「いやさ、大変なことに巻き込まれたな。庄左(衛門)には気の毒したが、ともかくお前だけでも無事で何よりだ」
開口一番、市座衛門は親友の息子の手を取りながら言う。
「小父こそ、親父のわがままに答えてくれてはるばる蝦夷まで、ありがとうございます」
「うん。よい男になった。貴方も」
挨拶を返す庄太夫と、傍らの助之丞へ向かって、二つばかり頷く市座衛門は、シャクシャインとさほど
変わらぬ年ながら、やはり矮躯である。愛想の良い笑みをいつも浮かべている顔で、したたかなやり手で
あるというところは砂金堀の文四郎と変わらない。
だが、ただ一つ違っているのは、
(小父には誠実がある)
どんな相手であれ、なるだけ公正な取引を、と、それをモットーにしているところだと、
「小父、貴方は見るのが初めてでしょう。早速ですがこれが蝦夷のニシン漁です。とくとご覧あれ」
庄太夫は商場を案内しながら、(頼もしい味方を得た)と大いに安堵していた。
庄太夫の指し示すところのいちいちへ、
「話には聞いていたが、たいしたものだ。もっと早く訪れるべきだった」
と、市座衛門は目を見張って頷いている。
今回、市座衛門が新たに呼ばれたのは、何も庄座衛門が個人的に頼んでいたからというためだけではなく、
件の両浜組の口ぞえがあった上で、松前藩から命令されたからである。以前から折々に日高の商場に来ることを許されて、
いわば「仮の相談役」といった形であったのが、今回、いよいよ正式に任命されることになった形だ。
とにかく、先だっての争いで庄太夫の父、庄座衛門がシュムクルアイヌによって殺されたのには違いないし、
それによって庄太夫が気分を害していないはずがないというのは、子供でさえも分かる理屈である。よって、
「ここは一つ、庄太夫とやらの気持ちを和ませるためにも、庄左衛門と近しい人物を…」
と、両浜組も考えたのだろう。
もちろん、そこのところは庄太夫も十分察知しているから、
(この状況を、逆に利用してやろう)
と彼は思った。
どうしても避けられぬ争いなら、争うより致し方がない。しかし、
(争うなら勝つ。勝って、相手をこちらへ組み入れる。シャクシャインを中心とした蝦夷のアイヌ王国を作り上げる)
アイヌを一つに纏め上げるための、それもひとつの方法には違いない。




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